時には Word より便利なソフトの紹介
*** 簡易DTPソ フトと HTMLエディタ など ***

パソコンの普及と共にマイクロソフトのドル箱となった文書作成ソフト「Word」はバージョンアップを重ねるたびに 多機能化し、多彩な文書も作れるようになったが万能という訳ではない。時には目的に特化したソフトを使う方が簡単に短時間で作れるし、ネットワークの普及 で企業内ではグループウェアの活用、最近完成度が高まったフリーソフトやオンラインで使える文書作成ソフトの登場などにより、コストパーフォーマンスを考 えると一般ユーザーも知恵を働かす時期に来ている。

一方、メール機能が多様化したことでウィルスやスパムメールによるリスクが高まり、安 易に容量の大きなファイルを添付したり、リッチテキスト形式での送信を控える動きが広まりつつある。つまり、メールは原点に帰ってテキストファイルを使用 し、関連資料はWebストレージ(オンラインストレージ)に載せてそれを参照してもらうスタイルに進化していくと思われる。

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Microsoft Word は主に論文やビジネス文書などのドキュメント重視の文書を作る目的で使われますが、写真やイラストなどを挿入して見栄えのよい 文書も作ることができます。プリンタを使って印刷物にするケースも多いと思いますが、 Wordで作った文書で本を作ることができるのでしょうか?
 答えはどうやら No のようです。次のサイトにプロのコメントがありますからお読み下さい。
  DTP の原稿は、Wordでは入稿はできない?

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本を作る のは基本的に無理だとしても、チラシや広報紙、ミニ新聞などは作れます。でも実際に試してみると結構面倒ですね。何か簡単なソフトがあると聞きました が・・・?
(1)人気No1 はパーソナル 編集長でしょう! 15,000円前後で買えますから定期的に使うのであればお薦めです。縦書きも得意です。
(2)Microsoft Office Professional の中には Publisher というソフトがありますが、これは論文やビジネス文書と言ったドキュメント重視の内容ではなく、デザイン性を重視する文書(名刺チラシグリーティングカード・特殊形状の用紙など)を作成する場合に有効で す。単品ですと 20,000円位だと思います。
(3)また値段が高くなりますが(12万円前後)エディカラーという名前のソフトがあ ります。これはパーソナル編集長の親分みたいなもので、週刊誌などの本格的な出版物の編集にも使われているそうです。
3.






関連情報
(1)OpenOffice.org というフリーソフトはほぼ Microsoft Office の機能を備えています。
(2)Google ドキュメント を使えばオンラインで文書作成などができます。
(3)一 太郎は日本の文化だ! という熱烈ファンもいます。
(4)新聞作成専用なら 朝 刊太郎 というフリーソフトがあります。
(5)文章入力だけならテ キストエディタが便利です。(私は MKEditor を使っています)

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Web (ホームページ)やブログ作成に使えるHTML エディタ
Webページ作成用ソフトとしてはホー ムページビルダーが有名ですが、有料なので自分のWebページを持っている人以外は買いません。最近はフリーのソフトが幾つかありま すから、それを使うといろいろと便利です。(私は KompoZer を常用しています。この文書もこれで書いています)
最近のメールはリッチテキスト形式で 書く人が増えていますが、写真や図などを入れようとすると制限がありますね。HTMLエディタで書いてからメールに貼り付ければもっと自由度が高まりま す。ブログの場合も同じです。
メールにファイルを添付する場合、HTMLファイルならどのパソコンでも開けますから Word などよりお薦めです。これからのメールは、本文はテキスト形式で書き、添付ファイルはできるだけHTMLファイルやPDFファイルを用いるのが親切だと思 います。
メールの本文にリンクを多用したり、多くの写真(画像ファイル)や文書ファイルを添付すると、 ウィルス対策ソフトや企業のサーバーがそれをリジェクトすることがあります。
メールの基本(原点)はテキストファイルであり、それならウィルスメールやスパムメールと間違われることはありません。容量の大きな添付資料はWeb ストレージ(オンラインストレージ)に載せ、メール受信者はそれを見に行くスタイルに変わりつつあります。写真共有サービスなどもそ の一つで、いずれブログなども含めてレンタルサーバーに資料を保管し、必要に応じて(リンクを掛けるなどして)アクセスしてもらうようになるでしょう。